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そば粉と割り粉はそれぞれ別々に篩い(ふるい)に通してから合わせる。 |
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水を加えてかき混ぜていくと粉は、徐々に小さい塊ができてくる。これを続けていると、塊は徐々に大きくなる。 |
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木鉢の中に広がっていた塊(かたまり)を寄せ集める。 |
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この時、なるべく中に入っている空気を抜くように更に練っていく。 |
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玉の端に指をかけながら、手首まで当て、押しつけるようにして練る。 |
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周辺を、押し広げたら真ん中に残っている山を掌で押す。 |
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手で押した後のムラをとるように、中央から先端へ少しハズミをつけるようにしていく。 |
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これから、「基礎の延し(じの)」で円盤にしたものを麺棒に巻き「四つ出し」にしていく。 |
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そばを柏餅状にかぶせてから両手で押さえながら手前まで引き戻してくる。 |
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左手前から斜め奥へ巻き解いていく、このときそばが正方形になっていることを確認する事。 |
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麺棒に半分ほど巻き取る。 |
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麺棒を使いそばが約2ミリ程度になるまで延していく。 |
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延し終えたそばをたたみ、上に打ち粉を振りそばを切る。 |
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打ち粉を良く振り落とす。 |
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これで皆様にお送りするそばの出来上がり。 |
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